それっぽさ、について

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親知らず抜いてきました。
すえこです。
切開して、砕いた?んですけど、砕いてるときに「ドリルの刃が折れた〜」って先生のんきに看護師さんに言ってて
えー・・・・・刃折れたの・・・?大丈夫?えー?って思いながら30分くらいグリグリして
えーいっと抜いてきました。菜々緒が「親知らず抜くと小顔になるから抜いた」っていうのを信じて、、、。
痛いね!へへ、、、、(号泣)
文通ちゃんねるII期もどうぞよろしくお願いいたしますー。

読書会

ようかさんが書いていた「世界でいちばん長い写真」ずっと気になっていた本です・・・!
大学時代に、誉田哲也さんが私が通っていた大学に読書会の特別講師で来てくださったのです。。。!
学生のとき、読書会の会員で誉田さんの『幸せの条件』を読んだんだったなぁ。
とってもほっこりするお話なので、ぜひ読んでみてください。
働くってなんだったけなぁ?ってなったときに、そうそう、そういうことなんだよな、、、を思い出させてくれる本です。

ああ、ふと思い出したら読書会したくなってきた。
最近ビブリオバトル(端的にいうとめちゃくちゃ本を紹介する大会)の本「翼を持つ少女」を読み
うおおお、すげええSF読みたい〜!となったので、SF縛りの読書会とか楽しそうだなあ・・・
ビブリオバトルもやってみたいなー。。。。

それっぽさ

話は変わって、最近、「それっぽさ」について考えているんですが、

それっぽさを演出する大切さというか、、、全然伝わらないんですが、、、
プロっぽさを演出するのが本当に大切だな、、、と仕事をしながら思ったわけです。
お給料の一部には「それっぽさ費用」がちゃんと入っているんだよなあ、、と。

ただの事務ですが、事務にも「それっぽさ」を求められる場面が多々あって
経理書類とかをいかに「それっぽく」処理するかで、上司のストレスを軽減させることができると思うのです。
それも処理されてる側(請求書を発行している側)にも安心感を与えられるし、、、。

なんでそんなことを思い出したかというと、すごく今アニメ「おそ松さん」を見ているんですが
麻雀をめちゃくちゃやっている回があって(多分全然視聴者もわかんないくらいすごく麻雀してる)
兄弟の次男の中の人が解説をしているんですが、雑誌の対談で「全然麻雀わかんない」って言ってて

プロだから当然なのかもしれないんですが、
そんなことこれっぽっちも感じさせないで延々と麻雀解説をしていて
なおかつ一番上手そうに聞こえるっていうそのすごさに麻雀回だけ3回くらい見返している次第です。

声優さんや役者さんは目に見て耳で聞いてわかる「それっぽさ」を演出する天才しかなれないけど
事務も意味合いは違っても、見せ方というか、出来る感(出来てなきゃダメだけど)は一緒だよな、、、と思わされたわけです。

めちゃくちゃ蛇足ですが、おそ松さんのHPおそ松さんのHPがすごいくだらなくて、
細かくネタを載っけているのでぜひ見てみてください。
ラジオのページとか結構好きだなあ。。。
え、劇場版とか知らない(笑)
てかキャストのコメント櫻井さんがお兄ちゃんすぎるなあ・・・・

冬は引きこもり趣味が捗りますね。
だま子さんみたいにちゃんと外に出ないと、、私も「予定は未定」を無くしたいです。。

えー全然まとまらないよぉ・・・・。
全部歯が痛いせいってことにしてください。。。。

今日の一曲はMy hair is Badで「ドラマみたいだ」にします!
いや、特に意味もなく。。。個人的には女の敵だなーって感じ

この人たちすごい、なんかすごい笑
いやなんか笑っちゃう感じのすごさ感。
好きだよ!ipodに入れて聞いてるし!!好きです!

もうスレたババアになってしまったから、えー?そんなことあるかよ・・・って思ってしまうけど
そんなことあったら、もしかしたら本当にドラマみたいな人生だったかもなあ。と
聴きながら想像する寒い夜です。歯にしみるなあ、、、、。

おやすみなさい!